12月23日に新聞折込(舞鶴市内、舞鶴市民新聞には12/22)いたしました。
1215oharamai_no06_A.pdf
1215oharamai_no06_B.pdf
2017年12月24日
2017年12月20日
12月定例会が閉会しました。
12月定例会が12月19日に閉会し、議案等の採決が行われました。
知事提出議案のすべてが原案可決され、3件の意見書(障がい者スポーツ振興への更なる支援と環境整備を求める意見書、道路の整備促進に必要な財源の確保に関する意見書、森林環境税(仮称)の創設を求める意見書)が可決されました。
12月17日に、雪が積もる中、舞鶴市倉谷(白鳥通り沿い)に京都府中丹東保健所の新庁舎の開所式が開かれ、地元議員として出席し、玄関前で看板の除幕式を行いました。
旧保健所の老朽化に伴い、2階建てのレンガ調の外観で、保健衛生などの業務に加え、自然災害や原子力災害、感染症発生時の活動拠点としての機能も担うことになります。
1階は、検査室や診察室、エックス線撮影室など
2階は、原子力災害時の緊急放射線測定や、感染症発生時の帰国者や接触者の相談などに活用する講堂、汚染物資などに接触した職員らが屋外から直接入れるシャワー室等
が設けられています。
今後、これらの充実した設備が、府民の皆様の安心につながり、
開かれた施設となるよう提言していきたいと思います。
知事提出議案のすべてが原案可決され、3件の意見書(障がい者スポーツ振興への更なる支援と環境整備を求める意見書、道路の整備促進に必要な財源の確保に関する意見書、森林環境税(仮称)の創設を求める意見書)が可決されました。
12月17日に、雪が積もる中、舞鶴市倉谷(白鳥通り沿い)に京都府中丹東保健所の新庁舎の開所式が開かれ、地元議員として出席し、玄関前で看板の除幕式を行いました。
旧保健所の老朽化に伴い、2階建てのレンガ調の外観で、保健衛生などの業務に加え、自然災害や原子力災害、感染症発生時の活動拠点としての機能も担うことになります。
1階は、検査室や診察室、エックス線撮影室など
2階は、原子力災害時の緊急放射線測定や、感染症発生時の帰国者や接触者の相談などに活用する講堂、汚染物資などに接触した職員らが屋外から直接入れるシャワー室等
が設けられています。
今後、これらの充実した設備が、府民の皆様の安心につながり、
開かれた施設となるよう提言していきたいと思います。
2017年12月02日
12月定例会が開会いたしました。
12月2日から12月定例会が開会いたしました。

今定例会では、18号、21号台風被害が調査を進めるにつれ
深刻さを増している現状を鑑み、台風被害に係る追加予算(河川、
道路、茶園の災害復旧、そして京都府の基幹漁業である大型定置網
が広範囲に大規模被災したことを受けて、定置網の復旧に対する支援、
近年の内水氾濫被害の増大を踏まえ、内水を排水するためのポンプ2台
を追加配備する等)を計上し、災害対応力の強化を図ることとしています。
この他、都道府県が国保運営について中心的な役割を担うことに伴う条例
の制定等、全22件の議案について審議が行われます。
今年最後の定例会としてこの一年の締めくくりとなるよう
地域のお声を受けて、全力で臨んでまいります。