2020年03月22日

獣魂祭にて 生きとし生けるもの

京都府北部は野生鳥獣による被害に悩まされ、農家の方だけでなく民家付近にも
出没するようになり、人間と動物の住処の境界線が崩れてきている昨今、猟友会の皆様には、
狩猟だけでなく、地域の安心安全のために鳥獣被害対策にも熱心に取り組んでいただいています。

 狩猟者の高齢化が全国的にも課題とされる中、特に地元の西舞鶴では、若い方が熱心に免許を取得され
担い手として活躍されています。
この度も、狩猟に携わられている行政職員、海自や海保の若手の方とお話しをする機会を得させていただきました。

 毎年この時期に、鳥獣の命の供養と猟の安全祈願のため高福寺(別所)で獣魂祭が行われます。
 私は、有害鳥獣として頭数管理をする一方で、生きとし生けるものの命に感謝し供養する
このお取組みに深く感銘を受けています。

 これからも、地域や現場の声を聞き、府政へと反映していくために精進してまいります。

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(数年前の舞鶴市民新聞記事より)


 生きとし生けるものという言葉から下記の古今和歌集を発見しました。
大和言葉、大和の心の美しさを感じます。

 
「花になく鶯(うぐひす)水にすむ蛙(かわづ)の声(こゑ)を聞けば生きとし生けるものいづれか歌を詠まざりける」
(紀貫之)
(現代語訳:花に鳴く鶯の声や、水辺に住む蛙の声を聞いて、この
世に生きるすべての者の中で歌を詠まないという者がいようか。)









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2020年03月19日

2月定例会の閉会について

 2月13日から開かれていました2月定例会が、2020年当初予算、補正予算、人事案件等を可決して3月19日に閉会いたしました。
今回は、特に新型コロナウィルス感染症対策の追加議案や、決議書・意見書を全会一致で取りまとめ可決する等の対応がありました。

 「新型コロナウイルス感染症対策の迅速かつ総合的な取組を求める決議」
https://www.pref.kyoto.jp/gikai/katsudo/tere/r0202-te/documents/r020305_ketsugi.pdf

 「新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書」
https://www.pref.kyoto.jp/gikai/katsudo/tere/r0202-te/documents/r0202_ikensho1.pdf

 補正予算は、新型コロナウィルス感染防止対策、経済対策等、一日も早く執行され
府民生活の安定、不安の解消に資するための対策がなされました。

 いつ終息するのか見通しが立たず、経済活動への影響も出てきている中、
政府が新型コロナウィルス対策、30兆円規模の財政支出をする方向で調整してい
るという報道が出ております。
 京都府、京都府議会におきましても、地域の声に耳を傾け、
小さな飲食店、中小零細企業をはじめ経済活動への影響を把握し、確かな情報を集める
中で、迅速、臨機応変に対応できるように取り組んでまいります。
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