2015年11月25日

☆朝のご挨拶☆

11/30(月)
7:30-8:00
中舞鶴交差点にて朝のご挨拶の予定です。

見かけることがありましたら、ぜひお声掛けください☆
天候などのより場所・時間などの変更があるかもしれませんが、
ご一緒に手振りなどしてくださる方、大歓迎です!!
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2015年10月28日

9月28日 京都府議会 一般質問(初質問)全文を掲載します。

 9月28日(月)に京都府議会 一般質問(初質問)をいたしました。少子化対策や雇用、児童福祉、森林の再生、京都舞鶴港振興について質問の全文を掲載しておりますので長文ではありますが、ご覧いただけると幸いです。私の取組みの決意でもあります。

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@少子化対策について
昨年、山田知事が会長である全国知事会では、現状の危機感を訴え、「少子化非常事態宣言」を発すると共に、出生率を高めるための施策、地方で家庭を築く若者の増加策などを3本の柱とする次世代を担う「人づくり」に向けた少子化対策の抜本強化の提言をされたところです。

そのような中、京都府の合計特殊出生率は、2014年時点で1.24と全国平均の1.42に対して低い状況で、全国でワースト2位であり、さらに「未婚化・晩婚化」の進行がトップクラスという結果がでています。晩産化は出生数に影響を与えていると考えられておりますが、結婚に関する内閣府の調査によると、未婚男女の約7割が結婚したいと回答し、未婚男性は「経済的な余裕」、未婚女性は「希望の条件」で結婚を決意するとなっています。これらの背景には、雇用環境や女性の社会進出など複合的な要因が考えられますが、在学中を除いても15歳〜24歳の男性の約4分の1は非正規雇用者であり、25歳〜34歳の男性でも非正規雇用率は15.3%にのぼり、既婚率は年収300万円を境に大きな差があるというデータが出ています。

20代後半の若者の声として、「コンビニで働き、手取りは月13万円台で、帰ったら疲れ果てて寝るだけ。友人から誘われても居酒屋で飲食する金銭的余裕がなく断っている」「転職しようにも、履歴書で非正規雇用歴はマイナスに働き、中途採用も技術や経験などハードルが高く現状から抜け出せない」というのが現状です。
また、「京都府少子化要因実態調査」では、京都府下において出生率がもっとも高い福知山市では、未婚率が低く、若い世代での出生率が高く、進学等で転出するものの、結婚・子育て年代での転入が多くなっています。その特徴としては、市内にて男女とも就労の場がある、男性の正規雇用率が高い、共働き世帯の割合が高く、0歳〜2歳児保育所利用率が高いという結果がでており、結婚・子育て年代の転入を増やすための施策としてやはり働く場と正規雇用率を上げることが重要といえます。
未婚化・晩婚化の背景にある現状認識、京都府における若者の雇用の状況とその対応策についておうかがいします。
 
 少子化対策には、結婚、出産、子育てまで切れ目のない支援が必要で、その入り口となる結婚支援のため、少子化対策課の中に婚活支援担当課長を置き、10月10日に開設される「京都婚活応援センター」での活動、府内の婚活支援団体や婚活マスター等の活動支援やネットワーク化、婚活イベント等の情報提供をしていくことになります。地元では、農家や漁師の後取り息子の嫁探しのために集落あげてイベントを企画したりするなど非常に切実な声をいただいたことがあります。結婚支援の実効性を高めるためにも、市町村、NPO、各種団体、若者の就職支援機関等との連携のもとで周知する必要があると思いますが、より多くの方々にアクセスしていただくための周知方法と、婚活支援を行政が行うという取組みに対して、単に男女の出会いの場を提供するだけのものではなく、若い世代へのライフデザイン教育や家事や育児、仕事にも男女が協力しあえる男女共同参画の視点を取り入れた婚活支援事業にしていただきたいと思いますが、ご所見をおうかがいします。



A児童福祉にかかる体制整備について
次に児童福祉についておうかがいいたします。私の地元舞鶴は、戦後引揚のまちとして戦災孤児を受け入れ育てた戦後児童福祉発祥の地だと自負しております。近年、子どもと家庭をめぐる環境は複雑化、深刻化しております。

京都府においては、平成22年度に「京都府家庭支援総合センター」を開設し、宇治児童相談所、福知山児童相談所の機能を強化し、南部と北部に家庭支援センターを位置付け、府内全域の家庭問題に対応するための体制を構築しています。
児童相談所では、虐待対応のみならず、擁護、性格・行動しつけ、不登校、非行、心身障害、里親に関すること、さらにセンターの機能としてドメスティックバイオレンスを含めた女性相談まで多岐にわたる相談にあたっておられます。平成25年度の児童部門の相談受付状況は府内で3,438件ですが、相談を受けてからの対応回数となると約10倍となります。そのうち、児童虐待にかかる相談受付状況は964件であり、年々増加傾向にあります。児童相談所では、虐待の通報を受けてから48時間以内に虐待を受けた児童の兄弟・姉妹を含む安否確認を行うこととなっており、虐待の早期発見と児童の保護に繋がっている一方で児童福祉司が抱えるケースと負担が増えているのが現状です。

一般的に、親が育てられないと判断された子は、一時保護所に保護され、乳児院、児童養護施設、里親等に措置されることになりますが、多くの場合、親からの虐待を受け、精神的に不安定になっている子どもが最初に接する大人となる施設職員、児童福祉司は、体制的に厳しい中、懸命に奮闘しておられます。
私は、福知山児童相談所に行き、現状をおうかがいしましたが、同行した子育て中の女性スタッフは、親から離れてもっとも支えが必要な子どもたちの話を聞いて「知らなかった、人生観が変わった」といい、私自身、現場でうかがった子どもたちの厳しい状況について頭から離れない状況にあります。
 現在の、児童相談所と一時保護所等の「人員の配置と施設整備」の課題と認識について、また今後の対応についておうかがいいたします。

B森林整備と林業振興について
森林は、水源の涵養、地球温暖化防止等の多面的機能を有し、私たちに多くの恩恵を与えてくれていますが、戦後復興のための拡大造林で広葉樹からなる天然林からスギ・ヒノキを中心とした針葉樹に山の様相は変わっていきました。その後、木材自由化により昭和30年代には9割以上あった木材自給率が、現在は3割程度になり、木材価格の低迷は、日本の林業の衰退を引き起こしています。さらに、燃料革命により薪炭の需要が急速に減り、里山に人が入らなくなり、山の「手入れ」が行われなくなりました。

森林の荒廃は、土砂災害を引き起こす要因となり、改めて日本人の勤勉さがうかがえるような山の頂上付近までスギ・ヒノキが植林され、奥山で野生鳥獣の餌となる広葉樹・どんぐり等の実のなる木がなく、里山に食べ物を求めてやってくる鳥獣被害は農家や一般市民の生活をもおびやかしています。鳥獣被害の根本的な解決として、森林の整備を進めることと同時に、個人的には、奥山は野生動物たちの住処とし、そこから下は人間の経済活動として森林の資源を使わせていただくというように、生きとし生けるものが共生できる森づくりが理想だと思っております。

私は、和歌山県新宮市の熊野川町森林組合にて2週間ほど林業実習を行ったことがあり、間伐、植林、下草刈り、50年生のスギをチェンソーで伐倒する等の体験をしました。林業経営には「100年の森づくり」が必要で、理想の森は、間伐を行い光が射し込む環境であり、様々な種類・樹齢の木でつくる「複層林」であるということを学びました。高層木を間伐し、光が射し込むようになった環境の下で低層木にはモミジやサクラ等の広葉樹を植え、その落葉が腐食し豊かな土壌をつくり美しい森林をつくりだします。
また、複層林型林業は、定期的に出荷される間伐材と太く成長した優良材で収益を上げる経営モデルで、熊野川町森林組合では、土木建設業経験のある熟練者がショベルカーやプロセッサーを操業し、都会からIターン、Uターンする人もいて後継者難はないといいます。
そこで、京都府でもこのような森林・林業の現状を踏まえ「成長型林業構想」を策定されたところでありますが、この構想に基づく今後の施策展開についておうかがいいたします。

 また、CLT(直交集成板)という大型の木材施設を建てることができる木材パネルの開発普及、公共建築物などの木造化、木質バイオマス発電利用は、林業を魅力ある産業にするものと注目を集めています。林業の課題は、需要の創出と安定供給が必要であり、「成長型林業構想」に位置付けられている木材加工施設の体制強化は時期を得たものであると考えます。
 林業施策は、鶏が先か卵が先かの議論になりますが、まず需要をつくり、平行して川上の素材生産量の拡大や原木の安定供給体制をつくるという攻めの姿勢が必要であります。木材加工施設の立地には、採算性や安定供給の目途を考慮しなければなりませんが、府内において需要が高まり「伐れば採算が取れる」循環ができあがるまでは、港を利用した木材流通の内航・外航運送による木材の供給・輸入や原木のストックヤードの整備も視野に入れ、さらに将来的には、中国の木材需要の増加、円安効果も後押しする中で増加傾向になっている木材や木材加工製品の輸出を京都舞鶴港で取り扱うことができればと願うものです。
 そこで、京都府における木材加工施設の体制強化と立地についてどのように考えておられるのかご所見をおうかがいします。

 次に、森林荒廃による自然災害への対処についてですが、昨年「京都府森林の適正な管理に関する条例」が制定されました。局地的豪雨による大きな災害が府内で頻発し、放置された森林の適正な管理と防災対策の課題に対応されたことを高く評価するところであります。
 そこで、課題となっていることは森林所有者が分からない場合であり、所有者不明となっている土地所有者は農地を含めると10万人単位で存在すると推定されていて、今後は相続毎に拡大していくことが危惧されています。この問題が顕在化されたのは、2011年の東日本大震災で、所有者が不明なため宅地や農地の代替地を探す際に支障となった経過があり、京都府内での局地的豪雨によるがけ崩れ等でも迅速な復旧工事を妨げています。
 地域からの要望でも、住宅の裏山が放置され樹木が鬱蒼として家屋に倒れかかっているが、所有者が特定できずに困っているという声をききます。
基本的に所有者が財産を管理する義務があるとされていますが、他人が勝手に切ってはならず、時に損害賠償を請求されることにもなり、特に所有者が特定できない場合は対処の仕様がないのが現状です。所有者を特定するためには、公開されている「不動産登記簿」を入手することになりますが、それでも特定できない、もしくは連絡が取れない場合は、市町村の保有する「固定資産課税台帳」にあたることになりますが、閲覧制限が厳しいためアクセスできない状況にあり、個人レベルでは対応できかねます。

 今後、森林整備を行っていく足かせとなる森林所有者不明の問題は、災害対応だけでなく、林業の集積化や路網整備の実施に支障を来たし、自治会で住宅の裏山を共同管理しようとした場合も、一部所有者不明のために事業を断念せざるを得ない状況になっていきます。
京都府においても、これらの課題を認識され、関係機関との連携の下で市町村が行う地籍調査を支援しておられることと思いますが、現在の地籍調査の進捗状況についておうかがいします。
地籍調査は目に見える事業ではありませんが、がけ崩れ等の災害からの迅速な復旧に欠かせない事業ですので、推進して頂きますよう要望いたします。

来年は、「森の京都」のターゲットイヤーとなりますが、私は多くの方に森の恵みと森林・林業が抱える課題について知っていただく機会となってほしいと思っていますし、森全体をご神体とした神社や宮脇昭公益財団法人地球環境戦略研究機関国際生態学センター長が提唱されている各地にある古来のふるさとの森である「鎮守の森」などの日本人が守り、育ててきた森とのつながりや思想、自然への畏敬の念など、これからの子どもたちに受け継ぐことができればと思っています。
来年の「森の京都」の取組みの状況と実施年度が終了した後のフォロー体制についておうかがいいたします。

C京都舞鶴港振興について
7月18日に念願の京都縦貫自動車道が開通し、昨年の敦賀―小浜間開通もあわせて京阪神はもとより、北陸・東海圏を結ぶ広域ネットワークが完成しました。昨年度は、京都舞鶴港振興会を中心に1000社を超える企業訪問を実施され、コンテナ取扱量が過去最高となり、その増加理由として積極的なポートセールスにより、商社など貿易会社21社の新規顧客の獲得やメガソーラー用の太陽光発電設備の輸入増加をあげられています。また、韓国への輸出港を大阪南港から京都舞鶴港に替えようと検討している城陽市の部品製造会社は、京都縦貫自動車道が開通したことによる陸上輸送の時間短縮と日本海側発という地理的優位性による納期の短縮を期待されています。

しかし、まだまだ京都府内の企業の利用、認知度ともに低い状況にあります。
そこで、「京都流地方創生」に掲げる5ヵ年計画で平成31年までに、年間貨物取扱量1,300万トン、年間コンテナ取扱量16,000TEUに向けて、ポートセールスの課題と今後、京都舞鶴港の強みを活かして特に重点を置く取組みについておうかがいいたします。

 また、京都舞鶴港は、予測されている南海トラフ巨大地震等発生時のリダンダンシーの確保からも重要な港であります。また、今議論されていますLNG(液化天然ガス)燃料基地は、太平洋側に集積しており、日本海側では新潟県にしかないのが現状です。そこで、エネルギーの安全供給に資するため、京都舞鶴港でのLNG燃料基地をはじめ、パイプライン整備による阪神地域へのLNG供給やメタンハイドレードなどの新エネルギー資源の調査・拡充について検討が行われています。
この度、兵庫県・京都府合同の研究会を立ち上げられ、今後検討を進めていかれるという段階ではありますが、エネルギー拠点化を見据えた京都舞鶴港発展の戦略と展望についてお聞かせください。

昨年の11月、京都府歯科医師会により福知山に開設され、本府もその整備等に支援を進めてきた「京都歯科サービスセンター北部診療所」についてですが、京都北部地域においても障がいを持つ方々が、専門的な歯科治療を受けられる本府にとって大変重要で大切な診療所です。
 しかし、本年8月末時点の利用者数は、延べ245名にとどまっています。府域において、あまねく、障がいを持つ方々が適切な歯科治療が受けられる体制整備に向けた、この診療所の存在や機能等について、本府もしっかりと周知・広報を進めていくことが必要です。
 その取組を強く要望させていただきます。

〈以上〉

*質問に対する答弁については、現在まとめさせていただいております。
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2015年10月26日

森林の再生に向けての現地見学。

京都・京北の「木材セリ市、ペレット工場、銘木市場」現地見学に行ってきました(主催:特定非営利活動法人 京都森林・木材塾)。

私のライフワークである森林・里山の再生は、
9/28の府議会初質問においても、自分の想いを述べさせていただきました。
10年前から現地・現場をモットーに
森林ボランティアへの参加、森林の恵みと課題についての啓蒙活動として
地元でコロコロクラブの立ち上げや、2週間にわたる営林実習で山に入るなどをして取り組んで
きました。

 現在、「森林環境税」(京都府豊かな森を育てる府民税(仮称))の創設が検討されている中、
森林の現状を学び木質バイオマス利用などについても感心があったためこの度、見学会に参加した次第
です。

*竃k桑木材センター(木材セリ市見学)
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*森の京都梶i木質ペレット製造工場見学)
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*京北銘木生産協働組合(銘木市場見学)
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 これまで、林業に関心を持ち
 経営が成り立つ林業にするには、、、と学んできたものの
今回の視察にて、自分なりの発見がありました。
 木材セリ市では、40〜60cmの木材が多くでていましたが、
 「間伐」をすすめる流れと現状のニーズのギャップについて考えさせられました。

 *間伐をすれば、残った木が太くなりすぎる→太い柱を使う時代ではなくなっていること。
 *ペレットの普及について 需要が広がらず赤字状態であること。ペレットストーブ普及だけでなく、温水プールへの利用や発電についても今後
研究をしていきたいと思っています。
 *現状の補助金について・・・現状に合っていない。地域性・用途や気候に合った柔軟な対応が必要であること。経営計画のサイクルの見直しを今後調べていきたいと思います。

 大変、学びの多い日となりました。
 机上の学びでなく、現場や専門の声をうかがうことの大切さを実感いたしました。

 
 

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2015年09月18日

京都府議会 9月定例会にて9月28日(月)に本会議 初質問いたします。

京都府議会 9月定例会が9月16日から開会し、決算特別委員会を含んで11月4日までの50日間の会期となります。 
 緊急防災、地域産業活性化や再エネ導入、若者の就職支援、医療福祉など14議案 総額61億5,400万円の一般会計予算の審議をします。

 
 9月28日(月)に一般質問(初質問!)が決まりました。午後1時からの本会議の4番目になります。少子化対策や雇用、児童福祉、森林の再生、京都舞鶴港振興などについて質問する予定です。ぜひ傍聴にお越しください。
 また、インターネットにてライブ中継されますのでぜひご覧下さい。ライブ中継後は1週間後を目途にインターネットでご覧頂けます。
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2015年09月14日

地方財政について勉強会。

 会派の勉強会で「地方財政の現状と課題」について大阪大学国際公共政策研究科 赤井伸郎教授の講義を受けました。大変興味深い、有意義なご講義でした。

 地方財政の借入金残高は、平成27年度末で199兆円と見込まれています。
地方自治体が発行する「臨時財政対策債」と呼ばれる赤字地方債は、残高は50兆円近くになり、年々増加傾向にあります。
 この赤字債は、国から将来受け取る地方交付税を見込んで発行するが、国の交付税財源も不足する中、将来も国が支えてくれる保障はないとも指摘されています。
 今回の勉強会のポイントは、
 @将来世代への負担を残してしまうこと
 Aインフラ維持更新不足の危険(老朽化対応の先送り)
 Aでは、財政支出を現在のまま維持した場合の都道府県別のシュミレーションにて、
 2040年時点でインフラの新規投資をゼロにせざるを得ないとどう府県が出てくるという試算があります。

 では、改善にはどうすれば良いか。
 @世代間格差の改善
 A臨時財政対策債マジックの改善
 B将来リスクの軽減

 この中で、これからも特に研究していきたいことは、人口減少時代におけるまちの維持のあり方です。
 いわゆる「コンパクトシティ」という歩いて暮せるまちづくりです。

 この用語は、20代後半の頃、まちづくりや中心市街地活性化にボランティアとしてかかわっていた時にはじめて耳にしました。少子高齢化が当時より深刻化し、議論も現実味をおびてきたと感じています。

 まず、自分自身が取り組むことは、各市町村毎に抱えている課題、まちの成り立ちも異なっているため、歴史を紐解くことかなと思っています。遠回りかもしれませんが、舞鶴市史や海軍都市としての舞鶴の成り立ちをもっと知りたいという欲求にかられています。人口が今より少なかった時代に、人々はどのような経済活動をし、生活の営みを送っていたのかなど多少マニアックなことに興味を抱いてしまう今日この頃です。

 舞鶴市史を読むと、へぇ~と驚くことも書いてあります。
 鳥獣被害対策について、必死に取り組んでいる現在。
 しかし、江戸時代にサル被害に悩む農民が村をあげて直訴をした史実が舞鶴であったとか。

 かなり、話がそれましたが、、、
 地元舞鶴の人口予測は、現在85,270人から2040年には、約66,500人になるといわれています。
 人口減少という環境変化に対応した都市計画の見直しと、中心市街地の空き屋への居住促進等をはじめ、これからさらに問題になってくる買い物難民への対応、今運転できている方が車で移動できなくなったときを想定して医療や福祉にアクセスしやすい街なか移住・・・

 一方で、川の上流にある集落からをモットーに歩いてお声をうかがってきた立場からは、
集落への対応をどうしていくか。バイオマス発電などの再エネを活用した自立型の新しい集落づくりをモデル的につくってみたいなど考えは広がるばかりですが、具体的な現実性も考慮し
様々なご意見をいただきながら、自分自身の中でまず、ストンと落ちていく解決策を模索していきたいです。

 地方財政から話が広がりましたが、
 自分たちのまちのことは、自分たちで考え、つくる
 分権改革が必須だというのが基本姿勢です。


 
 
 

 
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2015年09月07日

おはら舞ニュースレター My Wave no.1

府議会報告「おはら舞ニュースレター My Wave no.1」を新聞折り込みしました。 
 是非、お目通しください^^。
またご覧になりたい方は、ぜひご連絡くださいませ(info@oharamai.jp)
my wave_no01_A_0827 (1).pdf
my wave_no01_B_0827.pdf

posted by 舞 at 15:20| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月31日

やっぱり現場第一。

 本日は京都府庁へ移動し、
 舞鶴市多々見市長を先頭に、舞鶴市の京都府知事要望に地元議員として同行しました。
 京都舞鶴港の機能強化、広域交通網、港を活かした地域活性化、安心・安全のまちづくり・・・等の項目ごとに課題認識と問題意識の共有がはかられました。

 
 さて、要望活動後は、
 9月定例会の一般質問づくりのための、レクチャーをたっぷりと受けました。

 府議会議員となってから、地域でいただいたお声や要望をまとめると分厚いファイルにおさまらないほどに
なってきています。府民が何を求め、地域が何で困っているのか。歩いて、見て、聞いて、感じてきたこと。

 子どもの貧困や、児童養護施設のこと。高校生の長期入院時の学習支援について。
 支えがもっとも必要なのに、ケアが行き届かない。何とかしたいと思っても「予算的に難しい」。対象者
が少ないため小さな声が届かない現状。

 私自身、レクを通してまだまだ事の本質が分かっていないなと反省しました。
 現場の声を聞かなくては。

 明日は、
 やっぱり「現地現場」をまわります!!

【お知らせ】明日9月1日、舞鶴市内新聞各紙に
 府議会報告「おはら舞ニュースレター My Wave no.1」を新聞折り込みします。 
 是非、お目通しください^^。またご覧になりたい方は、ご連絡くださいませ(info@oharamai.jp)

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 舞鶴市役所で出会ったネコ。          


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2015年08月27日

誰もが生きがいのある人生を。

 京都市内のNPO法人福祉工房P&Pさんが、今後高浜町にオープン予定の”海のとまり木”(障害者就労継続支援B型事業所の設立準備・説明会@舞鶴市に出席してきました。

 現在、京都市内で3ヶ所の事業所を運営され、障害をお持ちの方とともに印刷データ作成・アニメーションの色付け、ネット販売を手がけておられます。

 実際にDVD化されたアニメの実績をみると、「作業が難しそう」というのが感想でしたが、
事業所での風景をパソコンの動画で見させていただくと、障害をお持ちの方がパソコンに向かって真剣な眼差しでアニメーション製作会社からの動画をスキャンしてデジタル化、画面上に映し出された動画のごみ取り、線修正から彩色まで取り組んでおられます。

 「この仕事をとってくる営業活動も大変でしょう」とうかがうと、
 「事務所でほっこりしてると、「はよ、仕事とってきて」とせかされるようになった」と笑いが起こりました。つまり、仕事が楽しいのです^^。

 「生きがい」は誰かのために役に立っているという実感にある
 「人に喜んでもらえること」と言われます。
  仕事の成果がアニメとなって、多くの人にみられることは、自分自身の喜びややりがいにもなるんだろうなと思います。
 また、うつ病にかかってリハビリ中の方が、事業所に来て、障害をお持ちの方とともにアニメーションを使って仕事をすることにより、プラスの兆候が見られているというお話もうかがいました。

 障害者就労支援事業のイメージや考え方を変える取組みに感銘を受けました。
 
 どうすれば、誰もが今よりよく
 生き
 幸せにつなげることができるのか
 政治の立場で何ができるのか
 現状の施策の方向性は本当に人の「幸せ」に繋がっているのか、何か見過ごしていることがないのだろうか、むしろ反対の方向に走っていることはないだろうか

 常に考え、本質を見極め、かたちにしていきたいです。

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11890930_887613754658537_2690582544808772916_n.jpg 紹介してくださった鈴木京都市議会議員さんと。
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2015年08月23日

各地で地蔵盆。

今日は各地で地蔵盆。地元の地蔵盆と徒歩圏内の自治会をまわってきました。
 お地蔵さんは、毎年きれいに洗って、子供たちが顔を書いてとても優しく、可愛らしくなっていました。

地蔵盆は各地で習わしが異なるみたいですが、京都では、赤ちゃんが生まれると、子供の名前を書いた提灯を奉納する習慣があります。そして、子供の頃から当たり前だと思っていた地蔵盆は関西近辺だけで行われているのも意外な感じがします。

 地域全体で子どもを大切に育てる。

地域の子どもから大人が集まって笑顔になる、挨拶をかわす、話をする機会、とても大切ですね。
 たくさんのお声もいただきました、地域の少子高齢化対策、雪かきのこと、交通安全のご提案など。有難い限りです。
 今回は、お声掛けいただいた地蔵盆に全てうかがえず、、、来年は各地の地蔵盆を見させていただきたいと誓いました。

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2015年08月20日

新任議員研修会にて。

 全国都道府県議会議長会による新任議員研修会に参加してまいりました。
全国から約430名の新人議員が集まり、地方議会、地方自治・財政制度、議会運営について講演です。懐かしい同期、先輩にも久しぶりに会うことができ刺激を受けて帰ってきました。

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 「地方議会―期待と課題」と題して大森彌東京大学名誉教授のご講演。
 私のまちづくりの師匠が、大学院受験の時に何十冊も地方自治関係の本を貸して下さり、その中に大森氏の著書があったことを思い出しながら、生の講演を聴けるのを楽しみにしていました。

 自治の根幹は議会であり、企画立案・議員同士の議論を活発化させ執行機関に提案する権利がある。議員が条例をつくることで、議員が成長できる。
 ・・・確かに、納得できました。

 議会では、本会議や委員会で議員は質問をします。的確な質問を考え納得できる答弁を引き出すことは骨が折れることだと思っていましたが、反対に、質問される側の方が、より多くの準備(あらゆる質問に対しての答弁を準備する必要がある)を要するからである。

 私は、それでもまず大事なことは、現地現場主義であることだと思っています。質問をするにも、条例や提案をするにも、現場とずれたものでは課題解決に結びつきません。現場を見て、現場の声が心に響き、「何とかしなければ」というのが議員の原動力だと思うからです。

 その先に、志を同じくする、議員、議会事務局、職員の方々、住民の力を得て、企画立案をしていく。大森名誉教授は、必要なことがあれば会派を超えて合意をつくり出すこと「チーム議会」の重要性も説かれました。

 全国の都道府県議会では、新人の割合は2割。議会に“新しい風を”。

 やりがいのある仕事だと感じています。

 第一に外回り。第二は外回りで受けた課題の解決に向けて学ぶことも必要で、最近は図書館を活用しています。地方自治、地方財政や住民参加について。子どもの貧困、児童福祉関係等。
 「何とかしなければ」「何とかしたい」と感じた気持ちを
 実現、前に進めるよう4年間、臨んでいきます。



 
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2015年08月18日

事務所にて会議中。

 府議会6月定例会が終わり、
 地元で視察、地域まわり、陳情・要望対応、行事参加等をしています。
 お盆は、活動後連日徹夜で府議会だよりをまとめて、ようやくたたき台が完成しました。

 本日は、後援会支部合同会議を開いて、
今後の計画、体制づくり、また府議会だより(案)のアドバイス、ご意見等をいただきました。

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 意見交換の場では、
 18歳選挙権(改正公職選挙法)についての話題になりました。
 来夏の参議院選挙より、「18歳選挙権」が実施され、新有権者となる18,19歳の数は240万人に上ります。世界的に見ると191カ国の中で92%の国が18歳に選挙権を与えています。日本では昭和20年の25歳→20歳の年齢引き下げ、女性参政権が認められて以来の70年ぶりの大改革となります。

 若い世代が少子高齢化、財政再建、働き方など、現在の暮らし、そして将来のことを考え、1票を投じることは、硬直した政治を変えるのに期待される一方で、

 「学業がメインなのに、政治、選挙が入り込むことへの危惧」の声も耳にします。
 現在、先立って「主権者教育」の必要性も問われていますが、教室における政治的中立性も担保されなければなりません。

 会議では、「同じ高校3年生でも誕生月によって有権者とそうでない生徒が出てくるが・・・」「成人年齢、少年法の適用年齢の引き下げはどう議論されているのか」など様々なお声も上がりました。

 議員・候補者の立場からは、
 「知り合いだから」「頼まれたから」「頑張っているから」という投票行動だけでなく、
 有権者の皆さまが「選ぶための情報」を提示していかなければならないと思っています。

 ブログの更新が滞っていることをご指摘いただいた
 立場から立派なことは言えませんが・・・。

 私の関心事項や取り組んでいること、思想・考え方など
をFBとは違う視点で、ブログで発信していきます。

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posted by 舞 at 18:42| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月26日

臨時議会にて。

 5月18日から5月22日の間、京都府議会 臨時議会が行われました。

 4月30日付けで京都府議会議員としての任期が開始し、日々地元で挨拶まわり、行事参加など
休む間もなく活動していましたが、開会日は、議場で背筋が伸びる想いでこれから4年間しっかりと
舞鶴、京都北部、そして府民の皆様のために働く決意を新たにしました。

 所属委員会が決まりました。
 農商工労働常任委員会
 関西広域連合に関する特別委員会
 です。

 「海の京都」の取り組み、港湾、漁業・農業・林業振興、雇用の課題など
全力で取り組んでまいります。

 引き続き、
 地域を歩き、現場を見て、お声をうかがい、地域の課題に触れていきたく思います。
 よく、地域まわりをしていると「京都に住んどってんか?」と聞かれますが、議会開会日も自宅から
移動して通っています(宿舎がなくなり、議会が長引いて終電に間に合わない時は、指定のホテルに
宿泊します)。

 ぜひ、いろんなご意見やお声をいただけると幸いです。
 よろしくお願いいたします。

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posted by 舞 at 23:00| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

多くの皆さまのご支援に感謝の気持ちを込めて。

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多くのご支援を賜わり府議会議員 初当選をさせていただきました。
一夜明けて、さらに身の引き締まる思いです。
感謝の気持ち、この気持ちを4年間忘れることなく
舞鶴のため、そして京都北部の活性化による南北格差の是正にも尽力してまいります。
すでに4年間の1日目のスタートです。これまで現場を見て、お声をうかがってきたことに全力で取り組んでまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。お支えくださった皆さま、心から感謝いたします。
posted by 舞 at 00:59| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

帰陣式

4月3日から9日間の戦いを終えて
選挙事務所で帰陣式を行いました。
厳しい選挙を戦い抜いていただいた多くの皆様方にお出迎え頂き、御礼を申し上げることができました。
ご多忙の中、多々見市長も駆けつけてくださり、勝利に向けて最後の最後までのご支援を呼びかけてくださいました。
市長をはじめ、お集まりくださいました皆さま
選挙中さまざまな形でご支援くださいました皆様
心より御礼申し上げます。
今後もご指導のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
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posted by 舞 at 14:29| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月11日

選挙戦最終日 事務所前にてご挨拶をさせていただきました

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選挙戦も最終日を向かえ、今日と明日の投票日を残すだけとなりました。
今日まで戦いを続けてこられましたのも、たくさんの方々のご声援があったからこそ。
感謝の気持ちで一日、最後まで頑張ります!


posted by 舞 at 12:07| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和田集会所にて個人演説会を開催いたしました。

4/10(金)
和田集会所をお借りして個人演説会を開催いたしました。
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連日開催いたしました、個人演説会も和田集会所にて最終となりました。
大変たくさんの方々にお集まり頂き、本当に感謝申し上げます。

最後の最後までご支援いただきます様、よろしくお願いいたします。
posted by 舞 at 11:12| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

選挙戦8日目 日星前にて朝のご挨拶をさせていただきました

選挙戦も8日目を向え、最終盤にさしかかりました。
たくさんの方とご一緒していただいて、本当に心強く有難い気持ちでいっぱいです!
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明日は事務所前にて
7:00−8:00
最終の朝のご挨拶を致します。
どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 舞 at 11:41| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

城南会館にて個人演説会を開催いたしました

4/9(木)
城南会館にて個人演説会を開催し、130名の皆さまにお集まり頂きました。
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選挙戦も終盤となってきました。
最後まで走り続けます。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

☆個人演説会のご案内☆
4/10(金)18時半〜和田集会所
posted by 舞 at 11:27| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前原議員が応援にお越しくださいました!

お忙しい中、本当に有難うございます!!
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posted by 舞 at 11:21| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

挨拶にお伺いさせていただきました

お忙しい時間帯に、たくさんお集まりいただき、有難うございました!!

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posted by 舞 at 11:08| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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