2023年11月13日

【11/13 (月) 政策環境建設常任委員会 管外調査 1日目】

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⚪︎洲本市における域学連携の取り組みについて@兵庫県洲本市
洲本市域学連携事業は10周年とのことで、これまで33校860人の学生や教員が洲本市の住民や団体と協働し、地域貢献活動に取り組んでこられました。古民家や廃校のDIY改修等、地域の活性化につながるユニークで多岐にわたる成果をあげてこられました。
https://bankalanka.com/project/ikigakurenkei/ 洲本市域学連携事業HP) 
*淡路島には総合大学がなく、高校卒業後、進学や就職で島外へ、一度島からで出ると帰ってこない→若者が出ていく一方だが、それならば、
逆に都市部から呼びこもう!という発想
(大学と連携してまちづくりを行おう)
Q)地元の若者(高校生等)をどのように巻き込んでいくか。大学生や都市部の若者との交流について
→教育委員会との調整があるため、今後高大連携(高校と大学)等、地元の若者、学生との連携を進めていく。
・・・このように、地元に多くの大学や企業が入って地域課題解決に取り組んでいる、という先進的な取り組みは、シビックプライド(地元への誇りと愛着)につながり、地元の若者や学生が関われる仕組み等について研究していきたく思います。
大変勉強なりました。
 また、行政の担当者の方の熱量が伝わってきました。私も20代後半の頃からまちづくりに目覚め、行政の方や、地域の方々からたくさんのことを教えていただきましたが、どの地域にも地元愛が強く、地域の宝を見つけ、磨く人材(財)がおられるものだと実感いたしました。


⚪︎龍谷フロートソーラーパーク洲本(施設見学):1,706kw
”地域連携発”ローカルイノベーション
龍谷大学×洲本市→再生可能エネルギーの活用による地域活性化
・・・淡路島は農業ため池が多い。ため池にソーラー発電所を設置(売電利益が地域活性化のために使われる)。
スキームや住民合意等について熱心な意見交換が行われました。
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2023年11月08日

【11月6日(金) 京都府議会9月定例会閉会、令和6年度予算要望を西脇知事へ提出】



⭐︎ご報告と案内です
【11月6日(金) 京都府議会9月定例会閉会、令和6年度予算要望を西脇知事へ提出】
*9/13から11/6までの55日間続いた9月定例会閉会にあたり、討論をいたしました。
*また、府民クラブ府議会議員団で令和6年度予算要望を西脇知事へ提出いたしました。
 今期は政調会長の役を受け、現地調査やヒアリング、また議員それぞれの問題意識や現場からのお声を反映した要望書をまとめさせていただき、西脇知事にご説明し意見交換をいたしました(子育て支援、産後ケア、若者支援(起業、就労支援)、災害対策(森林、インフラ整備、地積調査等)や、各地域の重点要望等)。
 議会を終え、地域の集会所単位の議会報告会を開催します(11/22(水)18:30〜@和田集会所)
 引き続き、細やかにお声をうかがい現地現場主義を徹底して取り組んでまいります。

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【質問のご案内】
⚪︎関西広域連合議会質問(11月臨時会 )
 11月16日(木)→内容、答弁等の概要は後日アップします^^
1 地方分権改革の推進について
(1)出先機関改革について
(2)分権社会における参加型民主主義の確立の必要性について
2 防災・減災、危機管理体制の構築について
(1)原子力災害時の広域避難について
(2)BCP(事業継続計画)の観点から港湾関係機能の強化について
3 関西MaaSについて
https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/gikai/index.html(関西広域連合議会HP)
⚪︎京都府議会議員代表質問(12月定例会)
 12月8日(金)15時頃から
 *質問内容等の詳細は後日お知らせいたします。
 KBS京都にて放送されます。
 また傍聴もできますのでご関心のある方はご連絡くださいませ。
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2023年10月24日

【決算委員会 現地調査2日目 10/24(火)@舞鶴市、宮津市、京丹後市】


○生活・交通基盤整備事業(港湾改修事業)@海舞鶴みなと橋
*臨港道路 和田下福井線:高野側に架かる橋=名称「海舞鶴みなと橋」に決定!
・整備年次:平成22年度〜令和5年度
・320m
・共用開始 令和5年11月を目指す
 *効果は、国際埠頭から第2、第3埠頭等のアクセスの向上、国道27号線の渋滞緩和(5分間の短縮)等。
  
○海洋調査船建造事業@農林水産技術センター海洋センター

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*建造から23年を経て老朽化が顕著な海洋調査船「平安丸」の代船建造。
▷ズワイガニなど底曳網漁業の資源調査を強化するため、最新の自走式水中装置(ROV)を搭載→水深500mまで可能に【新規】
▷定置網漁業における急潮被害の防止、漁業の海底地形探査装置を搭載。

ズワイガニ等(もうすぐカニのシーズンです🦀、昨年並みの見込み)の分布調査も行い、漁業者と共有しながら水産業振興と資源管理に取り組んでいただいています。

*R5年に就航した平安丸に乗船(停泊)し、機器の説明や緊急・災害時における対応能力等についてもお伺いしました(京都府地域防災計画(原子力災害対策):半島における孤立化の際は、海路を利用して船舶による避難、平安丸では50人対応可)

 
○スマートスクール推進事業@京都府立峰山高等学校
生徒1人1台端末利用について・・・教科科目の特性に応じた場面で、また家庭学習、課外活動や様々な場面で端末を活用している。
Q)教師の長時間労働、多忙化の中、ICTの活用で小テストで採点する時間が減った、印刷・配布等の作業の軽減という声があるが、実際に教師の負担はどうなっているか。
▷意見集約、共有化等にメリットはあるものの、どこかで線引きをしなければ負担は増していく。検証をしながら最適な活用法を検討していく。

Q)(新聞報道で見ましたが)京丹後市の中学校で、10月から生成AIを活用した英会話学習が取り入れられることになったとのことですが、ご見解は?
▷実践的な英会話が身に付き、発音などの改善に効果的に思われ、府立校においても導入できればと思う。
→現場のお声をうかがいながら、提言していきたいと思います。

*実際に、端末を使った授業も参観させていただきました。
紙媒体中心の自分の高校生時代と端末を使いこなしながらの現在の授業について比べながら、「主体的な学び」につながるのは利点だと感じました。
学生、若者の声も聞いて、府政に反映していきます。


  #おはら舞 #小原舞 #京都府議会議員 #舞鶴市 #決算委員会 #現地調査
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2023年10月23日

【決算委員会 現地調査1日目 10/23(月)@亀岡市】



○隣保館施設整備助成@亀岡市立東部文化センター

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 東部文化センターは昭和47年に建設され、人権啓発の住民交流の拠点として、地域住民の福祉向上等に寄与してきた。
▷災害時の指定避難所に指定されているが、老朽化やバリアフリー化が未対応のため利用者ニーズや使用用途にあった改修を実施し利便性の向上を図る。
Q)高齢者から子どもまでの交流事業の内容や利用率について質問いたしました。
 
▷文化センター敷地に東部児童館改修(移転新設)を併設し、両施設の共用を行うことにより(動線の工夫)、一体的かつ効率的な利用を進めていく。利用率については、市街地に立地しているため利便性が良く、市内に5つセンターがある中で、令和4年度は年間1万7千人(52%)の利用があった。
*今後の施設利用のあり方や施設の目的に沿った一体的な運用も含めて、現地調査をしながら意見交換させていただきました。
 
 

○林業「森世紀」創造戦略事業(府内完結型木材産業構築事業)@株式会社七谷川木材工業社

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 府内完結型の木材産業の構築に向け、府内産木材の競争力強化のための木材加工流通施設の整備を推進。
Q)現在の木材の国産、海外産の割合について、府内の木材加工流通施設について
▷現在はほぼ100%海外産だが、国産10%を目指す。府内には約50社、製材加工施設はあるが、大規模な集成材を扱う木材加工流通施設整備として現地視察をさせていただきました。
 *日本の令和4年(2022年)の木材自給率は40.7%、国は自給率50%を目指していますが、森林防災機能の強化に資する森林整備、林業・木材産業体制の構築に向けて課題は大きく今後も関心を持って取り組んでまいります。
現地調査:木材乾燥機、接着機械等のラインを見させていただきました。
 
○地域密着型社会資本整備事業(広域幹線アクセス道路整備事業)@一般国道423号(法貴バイパス)
 
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▷現地視察:急カーブ、急勾配の区間(土砂崩れ危険箇所*平成30年7月豪雨で約3.5ヶ月の通行止めに)が連続した現道を通ったのち、事業の進捗状況を確認しました。
*地積調査が未実施のため山林部の用地取得に際し、気の遠くなるような作業(所有者や相続が細分化しており江戸や明治期まで遡ってあたっていくご労苦)の現状についてもおうかがいしました

⇨これまでも何度も議会質問に取り上げてきましたが、所有者不明土地、地積調査の課題について引き続き、調査研究してまいります。
 
 
  #おはら舞 #小原舞 #京都府議会議員 #舞鶴市 #決算委員会 #現地調査
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2023年10月20日

【10/20 決算特別委員会 知事直轄/建設交通部書面審査にて質問いたしました】


*長丁場の書面審査も本日で終了です。委員からも多くの地域の課題に即した質疑がなされ、学びの多い決算委員会となりました。地域の声を議員が届け、府政運営に反映されていきます。毎日の質問の準備はかなり時間がかかりますので、終了した瞬間、ほっとするのも束の間。来週からは現地調査、総括質疑が行われます。

【知事直轄組織】

▷2023年度の職員採用から、勤務地を北部地域に限定する「北部枠」(高卒(二類))を本格導入

Q)北部採用枠を取り入れた経緯・考え方について
▷親元を離れて一人暮らしの不安、地元希望する学生のニーズを踏まえた。
また、22年度の採用試験から学校事務職員で10人程度の「北部枠」を導入(39人受験、11人が合格)したところ、想定以上の応募があり参考とした。


Q)令和5年(現在の)応募者数は4人となっている(思ったより申し込みが少ないように感じる)がどのように分析しているか。
▷学校事務(北部地域勤務)の採用試験と同じ時期であり、併願ができないため、今後検証をしていく。
→北部に残ってもらえる貴重な機会であり、ニーズはあるはずなので、ふるさとでの就職を希望する若年層、学生への周知が必要。


Q)京都府職員一類(大卒程度)の受験者が減少傾向(地方公務員のなり手不足が京都でも深刻になっている)にあるということで、対策(力を入れていること)について

▷令和3年から京都府庁1DAY仕事体験(インターンシップ)を実施している。
模擬的な政策立案、職場見学、先輩との座談会等を通して「京都府の仕事」を体験することで、京都府職員の業務への理解を深めてもらう取り組み。
→定員を上回る応募がある、参加者の7〜8割が実際に受験するなど効果がでている。


Q)市内と北部の給与差(手当による)の考え方について
 近年北部への移動を敬遠することが増えている傾向にあり、勤務地を北部地域に限定する「北部枠」の実施も行なっているが、国の基準に準拠していることは理解しているが、北部は自動車が日々の移動に必要な地域であり、ガソリン代の高騰、車の維持費等の負担もあることから、国への要望も求めたい。
▷国の基準では、6区分(16~0%:一番高いのが長岡京市16%、京都市10%、北部は0)になっているが、地域によって差が大きく出ないように府で地域手当の率を調整(4区分 9.4~3.2%)している。

▷京都市内 に勤務する場合は 9.4%、北部地域に勤務する場合は 3.2%

▷国において、地方公務員制度の見直しが検討中であり、給与関連では、民間との差を埋めるため市町村単位で支給する「地域手当」も議題とされています。

→地方への移動をためらうのは手当の問題だけではありませんが、国の基準は、例えば看護師等の給与にも反映されることから、地方で働いていてもより待遇の良い都市部を選択する傾向もあるときいています。地方の人手不足は喫緊の課題ですので様々な角度から検証していきたいと思っています。国の一律の基準を全国にあてはめるのではなく、それぞれの地域で戦略的に地域の運営をできるように私は地方分権を推進すべきだと考えています*地方分権については、関西広域連合議会で質問予定です(私の志、自分の原点は、「地方の再生」です)。


【建設交通部】

○京都舞鶴港日本海側拠点機能推進事業
Q)京都舞鶴港におけるコロナ禍を経て物流の動向について
▷コロナの影響で、日中直行便等が回復していないが、神戸港につながる国際フィーダー航路が昨年2月に開設したため下げ止まりとなっている。
ポートセールスにも力を入れ、南海トラフ地震等に備え、BCP(災害などの緊急事態における企業や団体の事業継続計画)を意識する企業が増えてきている。京都市内企業が京都舞鶴港を利用する等、問い合わせも増えてきている。
*指標:コンテナ取扱量: 目標:20,000TEU 実績:10,411TEU(コンテナ取扱量3.1%減)

Q)人流の動向について
▷今年は、クルーズ船10隻が寄港し、本日もコスタ・セレーナが寄港している。

Q)臨港道路和田下福井線の橋りょう新設工事(海舞鶴みなと橋)の完成による効果について
▷効果:もうまもなく開通する。国際埠頭から第2、第3、喜多埠頭等を結び、国道27号線を通らずにトラックが走れる。短縮時間は5分間にとどまるが、朝夕の渋滞時間の回避等の効果もある。



○中小河川タイムライン作成支援事業(砂防課)

Q)中小河川タイムライン作成支援事業の内容について

▷事業目的:府管理河川で水位計を設置している河川のうち、避難判断水位等の設定がない中小河川を対象とし、「避難判断の目安となる水位(=氾濫開始相当水位)の設定を行い、市町村に情報を提供する。
業務内容:避難判断の目安となる水位設定業務
▷170河川(水位計設置のある)のうち、水防警報、その他河川(「避難情報発令の基準となる水位の設定がない)の133河川で実施した。
この133河川には、これまで避難指示の発令、市町村水位の目安がなかった。
Q)どのようなことができるようになるか?
▷令和5年6月〜市町村共有開始
▷市町村の水害等避難行動タイムラインの作成を支援
Q)課題について(台風7号において活用はされたか)
▷降雨予測が難しい、ゲリラ豪雨、記録的短時間大雨情報時では対応できない(予測できない)、内水氾濫をカバーできないため等の課題がある。
→市町村からは、府の土砂災害警戒情報とこの中小河川タイムラインを併用して避難開始の判断の目安としているという声が上がっており活用されている。
→課題を検証して、運用によって精度を上げていっていただくよう要望する。


#おはら舞 #小原舞 #京都府議会議員 #舞鶴市 #決算委員会
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2023年10月18日

【10/18 決算特別委員会 環境部/総合政策部書面審査にて質問いたしました】


○環境
@水素エネルギ〜施策推進事業
京都府における水素関連事業について
「水素社会の実現に向けて、京都舞鶴港周辺、長田野工業団地及び綾部工業団地において燃料電池フォークリフトの活用や水素の巡回供給の実証実験を実施した」

Q)令和4年の実証実験における成果と課題について
▷移動式水素ステーションによる広域的な水素巡回供給モデルが実現可能なことが分かったが、一方で広域的な範囲での巡回供給では、輸送費・輸送時間等を考慮すると経済性・効率性に 課題がある。
事業者からは、電動と比べても使いやすい等の意見があった。
→水素というと危険というイメージがあるが、安全性、供給時間、スペース等も
使い勝手が良いということを周知するとともに、水素ステーションは京都府南部の3か所にしかないことから、北部地域を含めて水素供給体制の整備を図ることを要望いたしました。

Q)令和5年の実証実験についての取り組みについて
▷前年度の課題を検証し、長田野工業団地(福知山市)において実施する
(フォークリフトユーザー集積地で水素を製造・利用する )。
→平成30年3月に策定した「京都舞鶴港スマート・エコ・エネルギーマスタープラン」に基づき、京都舞鶴港を環境負荷が少ない新たなエネルギー拠点とするよう改めて要望いたしました。


A海岸漂着物地域対策推進事業

Q)近年の海岸漂着ゴミの傾向について、発生元、ゴミの中身について
▷増加傾向:回収処理費用増、自治体の負担大きい(国の補助率下がる)。
*年間300t程度、うちプラスチックが8〜9割、プラスチックのうち5〜7割がペットボトル→京丹後、舞鶴において毎年調査を実施→(回収ペットボトルの国別内訳:日本製4割、中国台湾2割、韓国1割、不明3割)
*処理総額約4,000万円

Q)処理の現状と課題について
塩分が含まれるため、市町の施設で処理できないため他府県まで運搬して処理の他、埋め立てにて処理している。
→埋め立て処理も限界があるため、海岸漂着ゴミを再資源化する技術開発を行うスタートアップ・中小企業の取り組みもある。市町村支援と官民連携の推進を要望いたしました。


【総合政策】

@中丹広域振興局

*若者地域定着促進事業
Q)保護者向け地元企業の魅力を伝える企業説明会の開催→課題と成果について(10社)

▷どのような企業が地元にあるのか知らないという保護者からの要望の声もあり開催し、若者が地元企業について考えるきっかけとなった。今後、より多くの方に参加していただくため、地域の団体等と連携して広めていく。
→中丹地域では、高校卒業後約8割が地域外へ転出し、聞き取りでは60歳くらいまでに3割程度がUターンすると言われています。
私はこの数値をマイナスに捉えていましたが、地元を離れた同級生から、両親が心配で家もあるからそろそろ帰りたいという声や、地元には戻れないけれども、地元が大好きで、外から貢献したい、地元の情報を知って関わっていきたいという思い等から動きがでてきています。
Uターン政策の強化、移住定住者による地域の活性化、関係人口の取り組み等に合わせ、このような思いも受け止める施策についても要望いたしました。
☆都会で、培ってきた能力、技術、人脈を地域(地元)に活かしてもらえると心強いですね^^


A 京都府立医科大学

Q)京都府北部地域の医療体制(医師派遣等)についておうかがいしました。

▷夜久学長より、地域医療に貢献する人材の派遣、教育、待遇改善や、知の拠点として、北部地域に勤務した後の、大学院、海外留学の道をひらくなど医師としてアカデミックなキャリアを積めるなどの工夫についてお話しいただきました。
また、学生のうちから北部を知ってもらうため北部の医療機関等に出向く地域医療教育の推進、また若手のドクターが大切として、例えば単身赴任(子供の受験の問題等)であると、北部を選ぶことを躊躇する傾向にあることから、地域の魅力化が必要とのことでした。
 京都府が作成する地域医療構想と地域医療の中核を担う京都府立医科大学の連動、連携は非常に重要です。人口減少化における地域医療のあり方について北部地域の思いを今後も届けてまいります。


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2023年10月17日

【10/17 決算特別委員会 警察本部/農林水産部書面審査にて質問いたしました】


○警察本部
【少年非行抑止ネットワーク事業について】
 少年の非行抑止や健全な育成のために警察では、本部や警察署にスクールサポーター(42名)を配置し、学校、地域ボランティア、保護者、警察等の行政機関が連携して様々な対応・対策をしている。
Q)府内の少年非行の現状について
*刑法犯少年は、過去10年において約5分の1になり(H25:1000人のうち9.5人→R4:1000人のうち2.1人へ)減少傾向だが、内容は窃盗が主となり6割を占める。昨年に比べると刑法犯:372人で微増。
Q)少年非行の要因について、警察としてはどのように分析しているか。
▷社会的な要因等に起因している。家庭環境の変化、核家族化、SNSの影響等
Q)少年非行の現状として、高校生ではなく、中学生や小学生など、以前と比べて低年齢化傾向にあり、府内の少年非行の傾向について
▷H28年から小学生の刑法犯少年が増加傾向
(低年齢化:小学生以下の割合17.7%(10年前は6%))
Q)そのような傾向を踏まえての対策について
▷道徳を守る心が醸成されると言われている小3、4年での授業や参観日等を利用した保護者への啓発等。
*若者の孤独に対する対応、居場所づくり、人との関わりが必要。福祉、教育分野との連携の上、未然防止、立ち直り支援、再犯防止にとりくんでいただくよう要望しました。
’’自分の事を真剣に考えてくれる大人の存在は大切’’


【少年の性被害(福祉犯被害)防止対策】
また、高校生のみならず小学生や中学生もスマホを持ち、普通にSNSを使うようになってきていることから、SNSを通じた子供の性被害も多くなってきています。
Q)SNSの利用に起因した子供の性被害の現状について
▷24人被害(昨年より5人の増加)
Q)子供の性被害に対しての防止対策について
▷ サイバーパトロールを効率的かつ効果的に行うため、SNS等ビッグデータ検索システムの活用により、不適切な書き込みをした者に対し、注意喚起を行い、被害の未然防止を行なった。▷件数603件(児童:437件、大人166件)


○農林水産部

【漁業の人材確保について】
*海の民育成事業:「新規就業者の経営開始や漁村定住に係る相談・指導員を配置した。
漁業の人手不足の一方で、漁師になりたい若者が増えているという声もきくが、
*新規就業者の傾向と、相談内容について
*初のインターンシップを導入されたが、応募状況や受け入れ人数や実績と今後の展望について
▷21名から応募があり参加者を7人に絞って実施。関心が高かったため、来年からも実施予定。

【 農福連携について】
Q)農福連携の課題について
▷農業サイドは人手不足で、福祉事務所としては農業のノウハウがなく参入が難しい等、マッチングが難しい。障害特性にあった作業について研究が必要。
☆障害者の方が農業の分野で活躍されている先進事例として、以前会派で視察にうかがった「えかオーガニック農場」(千葉県流山市)の紹介をいたしました。
→企業と連携した例として
*大手コンビニエンスストアのファミリーマートでは、障がいのある社員の職域開拓の一つとして、「えかオーガニック農場」と連携して、約50名ほどの社員が農園で働いている。
*当日とれた旬の野菜を午後にはコンビニの各店舗に納入し、新鮮な有機野菜(農薬や化学肥料を一切使っていない)の価格は150円〜とお手頃になっている。
 農福連携は、福祉事業所(障害者福祉)が主となっていますが、農業×企業の取り組みも、商工労働部との連携の中で進めることについて提言いたしました(企業の障害者雇用率が来年2024年4月より2.5% に引き上げられる)。

Q)農林水産物輸出チャレンジ支援事業
*「府内産農林水産物の輸出強化を支援するため、これから輸出に取り組む経営体向けの相談窓口の設置や専門家派遣による助言・指導を実施した」
相談対応件数:271件
*輸出は伸びている傾向。輸出拡大と自給率の向上について


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また、決算委員会後は、会派にて「子どもの医療のかかり方」について
子どもと医療 主宰 阿真 京子さんを講師としての勉強会に出席しました。
阿真さんたちのお取り組みが、国を、行政を動かす。
「親子健康手帳」が完成
https://www.kyoto-kosodatepia.jp/.../kodomo_byoukikega.pdf
(京都版母子健康手帳『親子健康手帳』「こどもの病気やけが」)
https://www.kyoto-kosodatepia.jp/.../sukoyaka...
(京都版母子健康手帳『親子健康手帳』「すこやかな妊娠と出産のために
」*産前産後について)
大変、勉強になりました。
有難うございました。


#おはら舞 #小原舞 #京都府議会議員 #舞鶴市 #決算委員会
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2023年10月16日

【10/16 決算特別委員会 危機管理部書面審査にて質問いたしました】

 本日は、早朝よりお支えいただきながら、舞ニュース(府議会報告)のポスティングからスタートです。ようやく秋らしくなってまいりました。1時間ほど歩いて、良い汗をかきながら、地域の方々ともお話ししながら1日のスタートです^^
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 京都府庁へと移動し🚗危機管理部では、災害対策について質問いたしました。

@原子力防災対策事業について
Q)広域避難について
 舞鶴市は高浜発電所の PAZ(5 km圏内)に住民が居住し、全市が UPZ(30 km圏内) に入っている。全国で唯一、立地県以外で5キロ圏に入る自治体です。

Q)(広域避難先の受け入れ体制について受け入れ市町に対応してもらえるのか不安を感じるという声をききますが、)避難先:受け入れ市町村とどのような調整をしているか。
▷広域避難調整会議を毎年4月に開催し、避難先、行き先の施設の最新情報を確認(閉鎖しているところがないか等)随時更新、情報共有をしている。


Q)どのような避難をどのような方法で(避難先)行うのか。
▷小学校単位、屋内退避、一時集合場所や避難経路等、市町でのHPで周知している。
例えば、私の場合(居住する中舞鶴地域(双葉町内))は、西方面は、神戸市長田区(県立文化体育館等)、南方面は京都市左京区で避難所は(小学校、高校、大学、みやこめっせ等)に避難します。

☟ご確認ください(舞鶴市)
https://www.city.maizuru.kyoto.jp/kurashi/0000002765.html
(舞鶴市原子力災害住民避難計画 【概要版】 小学校区毎)
https://www8.cao.go.jp/genshiry.../pdf/02_fukui_0407_2_7.pdf
(舞鶴市におけるUPZから避難先施設までの主な経路)

*東日本大震災から月日が経ち、原子力防災の意識が薄れてきている。今一度、避難先がどこなのか周知が必要(市町村)

*移動:約7割がバス(運転手人手不足問題)、3割が自家用車の想定。まずは屋内退避が前提だが、被災時に統率が取れるのか→運転手、車両の確保(バス協会(随時訓練行っている)や丹海バス、タクシー、福祉タクシーなど連絡会議を行っている。


A令和5年度、花折断層の被害想定の見直しに着手(府内 22 断層の地震 の発生確率が高まっており、防災体制を強化し対策を講じる必要。停電や断水など新たにライフラインの被害想定も盛り込み、住民に適切な防災・減災を呼びかける。)。

Q)京都府は災害支援、災害派遣をこれまで北海道や熊本地震や、福島等で行い、経験を積んできましたが、受援(京都府が被災を受けた時)については、ほぼ経験がないため、平時からの訓練、県域や自治体の枠を超えた相互協力体制の整備が必要かと思いますがいかがでしょうか。
▷関西広域連合、応援受援実施要領に基づき対応する▷自衛隊、消防、ヘリや救急車等、実働部隊等と日頃から連携し、訓練を行う。

明日も決算委員会、頑張ってまいります。


#おはら舞 #小原舞 #京都府議会議員 #舞鶴市 #決算委員会
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2023年10月15日

【10/14 関西広域連合議会 第34回総務常任委員会@中之島センタービル(大阪北区)に出席いたしました】

関西広域連合議会 第34回総務常任委員会が開催され、出席いたしました。

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付託議案
・令和4年度関西広域連合一般会計歳入歳出決算認定の件
報告事項
・関西広域連合委員会について
・奈良県の全部参加に係る関西広域連合規約の改正案について
・関西広域連合議会の指摘に対する対応状況について

議員からは、
・万博パビリオンの進捗状況
・ドクターヘリのパイロットの人材不足
・関西広域連合として何をするべきかの精査
・IRとギャンブル依存症
・ジオパークに係る人材育成
・関西文化の次世代継承について体験型の取り組みへの提言
・大雪の際の帰宅困難者対策
私からは、
・関西広域連合の認知度を高めるための広報について質問させていただきました。

 そして、10月14日、15日(10〜17時)@京都市梅小路公園にて開催中の日タイカルチャーフェアに立ち寄りました。日タイ親善京都府議会議員連盟の役員としても、今後交流を深めていきます。
 さらに、地元の団体の結成20周年の会にも参加させていただきます。感謝いたします。

#おはら舞 #小原舞 #京都府議会議員 #舞鶴市
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2023年10月13日

【10/13 決算特別委員会 文化生活部書面審査にて質問いたしました】



○動物愛護について

平成27年に動物愛護センター (南区)が設置され、殺処分ゼロに向けた取り組みが進んでいる。

Q)殺処分と譲渡数の傾向
▷「適性・終生飼養」や完全室内飼育の啓発が進み、保護収容数はH27〜R4で、53.3%減少、殺処分数はH27〜R4で、58.8%減少している。

Q)引き取り理由について
▷飼い主の高齢化が主な理由になっている:高齢の飼い主がペットの世話ができない、入院等で取り残される状況がでている。
*地元でご相談もいただきましたが、介護現場では、ヘルパー、ケアマネージャーさんが、本来業務の責任を超えて放って置けないとやむなく面倒を見たり、引き取り先(飼い主)を探したりするケースがでてきています。高齢者福祉部局との情報共有、連携も必要です。


Q)動物虐待への対応、取り組みについて(愛護動物の虐待、遺棄(捨てること)は犯罪です。令和2年改正「動物の愛護及び管理に関する法律」施行 罰則の強化)
参考)京都動物愛護センターの名誉センター長の女優 杉本彩さんは、動物虐待が凶悪化しており、虐待を未然に防ぐために法改正への働きかけや「アニマルポリス」の設置等を求められてきました。
▷京都府の取り組みとして、
動物の虐待通報は京都動物愛護センターに集約しており、内容に応じて、京都府警や保健所等、適切な関係機関に情報共有、対応している(京都府、京都市、京都府警察の3者で構成する動物愛護管理事業推進連絡会を設置)。
 事例)通報があれば、市町村、府の動物部局(保健所等)、京都府警警と連携し、法獣医学の観点から事件性があるのかどうか検証し対応等。
課題は、「犬猫の所有権の壁、緊急一時保護等の法の未整備等」と言われています。


Q)TNR活動(飼い主のいない猫を捕獲し、不妊去勢手術を行い、地域猫として一代限りの命を全うさせる「さくらねこ」の取組) の市町村の取り組み状況について
▷市町村南部中心12市町村、北部0(南丹市は「にゃんたん市プロジェクト」を推進)
*地元の保護猫ボランティア団体等の方からも要望の声をうかがいますが、多大な労力とお金と時間をかけて気持ちで取り組んでおられます。今後、負担の軽減、ルールの啓発や譲渡の案内などの周知も求められます。
以前の質問では、
*動物愛護センターが京都市内(南区)にあるため北部からアクセスしにくいため、京都の北部や南部の保健所でも犬や猫の譲渡情報等を広報、設置してほしいという要望をいたしました。
▷中丹東保健所(舞鶴市)では、動物愛護センターで飼育している動物を専用のタブレットを使ってその場でご覧いただけるようなシステムを作ったり等の取り組みをしています。
飼い主さんを探している犬・猫の情報
https://kyoto-ani-love.com/recruit-animal/dog/
京都動物愛護センターHP
https://kyoto-ani-love.com
 動物が幸せな社会は、人間も幸せな社会。
 共に生きる社会を目指して
 現場を知ることから
 今後も取り組んでいきたいと思います。


#おはら舞 #小原舞 #京都府議会議員 #舞鶴市 #決算委員会
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